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大江慎也 × 暴動クラブ、福岡で2マンライブ開催
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Faulieu.、新EP『My name is Faulieu.』リリース決定
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高橋優、7/21に新SG「エンドロール」リリース決定
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透色ドロップ、新曲「未彩図予報」配信リリース
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Make or Break (Special Edition)
櫻坂46、12thシングル「Make or Break」をリリース。 今作は三期生・的野美青が初センター。新ビジュアルは的野を中心に様々な光を放つメンバーたちの姿が印象的な1枚に。BACKS曲のセンターは、三期生・石森璃花が務める。
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FUTARI EP
3年ぶりとなる TAKU INOUE 待望の2nd EPリリース!EPには、先行配信され話題を呼んでいる「ハートビートボックス (feat. 春野 & SARUKANI)」「ライツオフ (feat. なとり)」に加え、新たな才能を迎えた2曲「トラフ (feat. にんじん from ロクデナシ)」「ピクセル (feat. なるみや)」とインストゥルメンタル曲「FUTARI」の全5曲が収録。
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Ooochie Koochie
奥田民生・吉川晃司の話題の新ユニット【Ooochie Koochie】(ヨミ:オーチーコーチー)が、ユニット名と同名であるアルバム『OoochieKoochie』をリリース!既に音源配信がスタートしている「GOLD」「OK」に加え、奥田、吉川がともに制作した新曲を収録。
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Leo/need SEKAI ALBUM vol.3
スマホゲームプロジェクト「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」よりSEKAI ALBUM vol.3がついにリリース!第4弾はLeo/need!Leo/needメンバーとバーチャル・シンガーたちが歌唱するセカイver.を12曲収録。
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SQUARE ENIX Vocal Covers - Timeless Classics
ゲーム音楽の魅力を次世代に繋げるカバーアルバム『SQUARE ENIX Vocal Covers - Timeless Classics』。 時間と空間を超えて愛され続けるゲーム音楽の名曲を、新たな歌声とアレンジで再構築。 オリジナルの魅力に新たな息吹を吹き込み、これまでとはひと味違った楽曲をお届けします。 今作では、スクウェア・エニックスから厳選された「Weight of the World」(NieR Automata)、「カイネ/救済」(NieR Replicant / Gestalt)、「サンレス水郷」(FINAL FANTASY XIII)、「素敵だね」(FINAL FANTASY X)、「Melodies Of Life ~ Final Fantasy」(FINAL FANTASY IX)を収録予定。 サウンドプロデュースは、音楽制作集団「MONACA」が手掛け、アートワークは、イラストレーター・ああもんど氏が担当しています。 不朽の名曲と新たなサウンドが織りなす楽曲の数々をお楽しみください。
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Dazzle the Destiny
Roselia が“運命の二面性”をテーマにした16th・17th Singleを2枚同時リリース! Roselia 16th Single 書き下ろし表題曲の「Dazzle the Destiny」は、“運命”が映し出す光の側面を描いた楽曲。交響的なサウンドと壮大なスケールのリリック、幾重にも折り重ねたコーラスが一体となった圧巻のアンセムナンバーだ。神話の如く綴られる荘厳な世界観に没入していただきたい。 カップリングに収録されるのはスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」でも配信中の「Grateful Melting」。こちらはメンバーへのリスペクトが一心に込められた、切なくも温かいロックバラードに仕上がっている。
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主人公
2020年にメジャー再契約を果たし、現在もライブハウス・ホール・アリーナ・フェスへの出演と年間100本近いライブを行い、2025年4月には結成20周年を迎えたロックバンドSUPER BEAVER。そんな彼らが待望のニューシングル『主人公』をリリース。 新曲「主人公」は、2025年3月31日よりフジテレビ系朝の情報番組『めざましテレビ』の2025年度テーマソング。
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硝子の線
Tele、2025年6月25日(水)に新EP『硝子の線』を配信リリース。 本作は、アニメ『タコピーの原罪』エンディングテーマとして書き下ろした「がらすの線」、本人が原曲をアレンジし、壮大な1曲として再構築した「硝子の線」。そして、同世代のミュージシャンvqにremixをオファーした合計3曲が収録。 ジャケットは、美術作家・中村菜月による書き下ろし作品。楽曲を聴いてもらい描かれたアートワークは、Tele本人の希望で実現した。
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the outside wind
Chilli Beans.、5th EP「the outside wind」を配信リリース! 専門学校 モード学園(東京・大阪・名古屋)2025年度TVCMソング「tragedy」を含む、全4曲入りのEP。
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DARLING
清 竜人25、EP『DARLING』を配信リリース。 収録されている「竜人くんが大好きです!」は清 竜人が2019年にイヤホンズ×内藤るな・高井千帆・平瀬美里(ex.ロッカジャポニカ)に提供し、自身もパフォーマンスした「竜人くんが大好きです♡」を新体制の清 竜人25でリアレンジした楽曲。今作はその他にも各夫人とのデュエット曲を含めた全5曲を収録したEPとなっている。
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HOPE
SILENT POETS、7年ぶりとなるニューアルバム『HOPE』遂に完成! 不安定な世界情勢の中、Lady Blackbird、Tim Smith、Ursula Rucker、こだま和文、屋敷豪太ら豪華フィーチャリングアーティスト/ミュージシャンらと共に強いメッセージを込めて制作された渾身の意欲作。世界的に人気を誇る小島秀夫監督による最新作、PlayStation 5用ゲーム『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』の挿入歌「Chariot I Plead feat. Tim Smith」、「Hope feat. Denise Sherwood」も収録された、注目必至のアルバム!
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Ice Age: Melt and Blooms TOUR ~FINAL~ (Live at SHIBUYA O-EAST, Tokyo, 2025)
ROTH BART BARON、『Ice Age: Melt and Blooms TOUR』の最終公演、SHIBUYA O-EASTでのライヴ音源をリリース!
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わたしの好きな労働歌
昨年2024年にリリースしたオリジナル・アルバム『しゅー・しゃいん』を携えて、全国各地、東アジア、果てはモンゴルやホンジュラスを旅してきた寺尾紗穂。2025年の初夏に新作となるカヴァー・アルバム『わたしの好きな労働歌』を、CD・アナログ・サブスクリプションにてリリースします。(一般発売:6月25日/先行販売:6月21日@東京・草月ホール公演) 4月30日には第1弾先行配信シングルとして、山形・最上の船歌から生まれ、寝させ唄として伝わる「エンヤマッカゴエン」を、6月11日には第2弾先行配信シングルとして、東京・板橋に伝わる、麦打ちの時に歌われた労働歌「板橋の棒打ち歌」をリリースします。 古くから日々の暮らしの中で育まれ、さまざまな心情を纏って日本中で歌われてきた労働歌を中心に、行事歌や子守唄などを含めて13編をセレクト。それらに新たなアレンジで再び息を吹き込み、あだち麗三郎、伊賀航、歌島昌智、小林うてな、近藤達郎、チェ・ジェチョル、やぶくみこ、大熊ワタル、音無史哉、Altangerel Undarmaaといった音楽家と共に現代に蘇らせます。岩手の行事歌「あらぐれ」では、折坂悠太とのデュエットも披露しています。 今作では、寺尾がライブで全国を訪れる中で見つけた楽曲や、アートプロジェクトのリサーチで出会った楽曲がおさめられており、すでにライブでも聞き馴染みのある曲もちらほら。農作業の苦労や女工の弱い立場についてなど厳しい当時の状況が綴られながらも、音楽としてどこかユーモラスな趣があったり呪術的なリフレインがあったり、ゆえに歌という形で残ってきた逞しさと凛々しさをそれぞれの楽曲から感じ取ることができます。 『わたしの好きなわらべうた』(2016)、『わたしの好きなわらべうた2』(2020)に続く、寺尾紗穂がどうしても伝え残したい歌。働くことは身体を酷使する作業だったころ、その道連れのように寄り添った歌たちは、現代の生活とは遠く異なる環境で生まれたものばかりですが、日本独自のリズムの豊かさと旋律の美しさを連れ立って、時空を越えてこの作品で今の世代へと受け継がれていきます。
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まわり道、風の三角
前作『GREENISH BLUE,BLUISH GREEN』から2年、oono yuuki band の通算4枚目となる今作は、パンク、ポストハードコアからマカロニウエスタンやミニマルミュージックまで全てを見渡す新たな地平。様々な軌道を描く楕円たちが、風の中で回転し続けている、そんなイメージのアルバムが完成しました。青くチリチリと燃え続ける曲たちの中で、ゲストボーカルに浮を迎えたスローなダンスナンバー「凍れる」もアルバムに奥行きと彩りを添えています。
Bonus!
FRESH!
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夏のルール4
V.A.
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One Shot Live Session
バレアリックで心地良い夏にピッタリなインストアルバム『Days of the Ocean Waves』をリリースし、勢いにのる逗子のHalf Mile Beach Club。彼らの最新作『One Shot Live Session』はタイトル通り「一発録り」のライブセッションで録音した作品。彼らの持つ人力で心地良いサウンドを鳴らす力が前面に出た夏にピッタリの一枚に!
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WMF
昨年活動をスタートしたWash My Friday、初となるEPが完成。 リード楽曲の「花が降る時には」はバンドが持つポップな魅力を表現し た聴き心地の良い雰囲気に仕上がった。 既存のシングル楽曲4曲と新曲1曲のあっという間の15分! シンプルな編成ながら大きな景色を見せてくれるスケール感のある楽曲が揃った、まさにバンドの魅力を ギュッと詰め込んだこれからが楽しみになる1枚。
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W.I.P
多彩なサウンドアプローチやその甘美な歌声で注目を集めるシンガーFLEUR (フルール)と、日本のメジャー、インディーズシーンにおいて数々のサウンドプロデュース実績を残す日本発のクリエイタークルー UNI-Qreatives(ユニ・クリエイティヴズ)通称UNI-Q(ユニーク)がコラボレーションEPをリリース。 両アーティストのターニングポイントとして位置づけた今作"W.I.P"はそれぞれの今後を見据えた作品として多大な可能性を見出した作品と言える。ただこれはほんの一部に過ぎず、あくまで進行中。今後への更なる期待を込めた現時点でのベストであり、両者初のジョイント作品がリリースされる。 シンガーJAY'EDが共作家として参加した"LoveSick"などR&Bに軸を置きつつもFLEUR, UNI-Qそれぞれのリリース作品では見ることのなかった新しい1面を見せる1枚であり、ユニークな楽曲が連なっている。 4作に渡ってリリースを重ねてきた既発曲に加えて、自問をテーマにまっすぐな心情を綴った"AM 3:17"を含む全6曲を収録。
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Mindex
2025年 2枚目となる7曲入りのEP「Mindex」は彩-xi-自身にあった大きな変化と、変わらない初期衝動をパッケージし、自身と聴く人の足をまた一歩進ませて、強くさせる作品。 様々なトピックを吸収し成長する心を深く覗き込み、言葉を紡いで音に乗せる。 見なくなった、居なくなったあいつやあいつにも届けと声にする。 やりたい事だけをして生きてきたワケではないからこそ、やりたい事を突き詰めて、書き留めた歌詞と、想いに寄り添うBeat たくさんの出来事の中で生まれた 心(Mind)の索引(index)=Mindex 1曲目の「候」ではLIVEに向かう緊張感と高揚を疾走感あるBeatに乗せた王道のHIPHOP。タイトな韻を織り交ぜたパンチラインの応酬でクイックながら彩-xi-のRAPを堪能出来る1曲に。 2曲目の「Legacy feat.LITTLE」は “遺産”をテーマに、KICK THE CAN CREWのリーダーLITTLEを客演に迎え、世代を超えたMICがDJ WATARAIのBeat上でクロスオーバー。 3曲目の「ミチバタ」はラッパーとしてのこれまで歩んできた道、歩んでいく道を心地良いRhythmに乗せて軽快に歌い上げている。また、自身がレギュラー出演している「BIG」(渋谷family)でのLIVEでも人気の楽曲。 4曲目の「Change」はこの時代ならではの葛藤と向き合い、NOと言う勇気と、好きな事を貫く信念を持って生きていく強さを表現。また裏のテーマとして「夢が萎んで膨らむ財布」はコロナ禍で急激に寂しくなったシーンに対してを歌っている。 5曲目「Back Chorus」は彩-xi-自身のBeatに彩-xi-が彩-xi-になった瞬間(駆け出しの頃は彩と名乗っていた)を起点に深夜のクラブシーンでの経験を歌っている。 ソロやグループでの活動や、あの頃一緒に切磋琢磨した仲間たちの声が今も背中を押して、それが彩-xi-の活動を後押しする様をBack Chorusと表現している。 6曲目「Give it to Me」は自身に起きた大きな出来事を基に書き上げた一曲。 当たり前が当たり前じゃなくなった時、初めてそこに当たり前があったと気付いた。慌ただしく、目まぐるしい日々の中で変わる街並みと変わらない空気の香り。記憶の中の景色と目の前の陽炎。信じるモノが無かったとしても、生きるために生きてほしい、そんなメッセージを込めた一曲。 7曲目「また明日」はその言葉の通り、「また明日も会おう」の意味で、3月にこの世を去った父親への気持ちを今日も、そしてまた明日も感じて思い偲ぶ。季節が春を過ぎて夏、秋、冬を巡っても、忘れないように書き留め、また前を向く。
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カレイドスコープ
力強くきらびやかなサウンドとストレートな歌詞をキャッチーなメロディー、ハイトーンボイスでパワフルな女性らしさを表現している。 バンドの成長と共に、より強く"音で繋がって行きたい"という想いが込められている。
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breath of dawn
元For Tracy Hydeのエウレカが所属する、シューゲイザー・バンドFerri-Chromeが2曲入りシングル『breath of dawn』をリリース。
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ほつれの燐光
東京を拠点に活動する3人組オルタナティブロックバンドusurahiが、初のEP作品『ほつれの燐光』を配信リリースする。全5曲を新規に収録した本作は、全編を通してメンバー自身の手によって録音・編曲・ミックスが行われた、完全自主制作の作品だ。 収録された楽曲は、Gt/Voの酒寄とGtの大西がそれぞれ作曲を担当。ポストロックやアンビエントからの影響を感じさせる広がりのある音像に、メンバー個々に根付いたポップスの感覚が織り交ぜられた、繊細かつ強度のある楽曲が並ぶ。それぞれ少しずつ異なる質感を持つ曲たちが、Baの三宅を含む3人によって苛烈に再構築され、一つの有機的な作品群としてまとめあげられている。 これまでにリリースしてきたシングル制作を通じて培った技術と経験を土台に、宅録とスタジオでの収録、三宅によるエンジニアリングによって、現在のusurahiの集大成とも言える音源集が完成した。
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mad&cute
前作『うすらい』からおよそ4年振りとなる5thアルバムが完成。 良彰とナナの2人が共にエレキギターを手に取り鳴らす暖かなフィードバック&ディストーションによる甘美なノイズと、モジュレーションの効いたサウンドによって彩られる、瑞々しい光沢をまとった混沌としたサイケデリア。 淡々としたリズムと慎ましくも幽玄なボーカルに滲むリリシズム。 そして人懐っこくも泣きたくなるようなメロディ。 夢心地な浮遊感をもった楽曲は時にレイドバックし、シリアスにもユーモアにもふれながら真夜中のメランコリーを漂白していく。 長い旅の先に2人が見つけた新たな地平でけたたましさと静謐さが交錯する、刺激的でいて幻惑的な泡沫のベルベット・ポップス。
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BUMSMONK
秋山璃月の2nd Album。録音からマスタリングまで全て自らで行なった完全な自主制作アルバム。ロック、ボサノバ、フォーク、オルタナ、ガレージ全てを所狭しと詰め込んでポップスに昇華させた全9曲入り。 ヤンキーも聞いてくれたら嬉しいな。 アルバムタイトル「BUMS MONK」は、「修道士をダメにする」という造語。 リリース後自主制作のMVも2作公開予定です。 秋山璃月は2025年アルバムを3作リリース予定しております。 第一作目。
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D HAPONESA
英語・日本語・タガログ語をメインに多言語を操り注目を集める次世代マルチリンガル・フィメールラッパー・ E.V.P(イーヴィーピー)が、待望の1st EPとなる『D HAPONESA(ディー ハーポネサ)』を6月27日(金)に各音楽配信サイトにてリリース! 昨年、「Kobra」でソロデビューするやいなや、そのずば抜けたラップスキルと圧倒的な存在感が瞬く間に注目を集め、続く2ndシングル「PAROPARO G」では、長年日本語ラップ界を牽引してきた鎮座DOPENESSと田我流が客演参加し、バイレファンキのトラックに三者三様のユーモアあふれるラップが大きな話題を呼ぶ。その後も盟友のシンガー・Ashleyの楽曲「No Control」にCharluと共に客演参加や、人気アーティスト・LANAの楽曲「花・魁」に、新進気鋭のIFE、Medusa Ariaと共に参加、「Red Bull RASEN」に出演を果たし、武道館のステージでも圧倒的なパフォーマンスで爪痕を残すなど、益々注目度が増す実力派アーティスト。 今作は、E.V.Pのキャリア初となるEPとなっており、既にリリースされている「You hate me so I hate you」,「BOOM! feat. Masato Hayashi & 3Li¥en」らに加え、新たに名古屋のHIPHOPシーンに根を張り、そのハードな生い立ちやリアルな経験をリリックに投影するラッパー・Playssonを客演に迎えた「ODORE feat. Playsson」やドラマ”警視庁麻薬取締課 MOGURA”や音楽バラエティ番組「木梨レコード」に出演し、BAD HOPのメンバーでもあるラッパー・Barkへの客演参加した楽曲も話題を呼んでいるシンガー・Ashleyを客演に迎えた「Baddie feat. Ashley」。現在までのLIVEで、フロアがすぐに沸騰するかのような盛り上がりを見せるサウンドと圧倒的なパフォーマンスで話題となっている楽曲「Savege」などを追加した計8曲のボリューム満点の意欲作となっている。
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Yoake
初めて出したmvは2019年のFucked upで現在約300万回を記録し、高評価4.3万 コメント数も1000を超えました。 SHO-SENSEI!!とのTHEDAYDREAMBELIEVERや制作を経て, 2022年3月に客演にLILSOFTTENNNISを迎え、アルバムDIVEをリリースしたあと、3年3か月ぶりにリリースします 自己との葛藤や愛する人との距離感、破滅願望などを 夜中から夜明けにかけて表現した作品です 1個1個の曲もそうなのですが、このEP通して作品として楽しめるものを作れたと思っています。 独自のフローやリリカルな詩、HeavenのRY0N4やnerdwitchkomugichanが手掛けるsound面にも注目してほしいです。
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27℃
Hammer Head Shark、バンドキャリア初となる1stフルアルバム^ ジャケットや歌詞カードデザインも全てボーカル、ながいひゆが担当 OTOTOYでは収録曲全曲の歌詞カードデータ (PDF) を音源と同時配信
Bonus! -
MAKING THE GROUND
アイスクリームネバーグラウンド 2nd Full Album 『MAKING THE GROUND』 日本のロックフェスシーンへのリスペクトを乗せに乗せた5年ぶりのアルバムをリリース。
From "OTOTOY NEW RECOMMEND"
Updated weekly-
はいぱー
デビュー曲「おやすみモード」がApple Musicのラジオ番組「Tokyo Highway Radio」でOAされた新人バンド月下公園が、ニューシングル『はいぱー』をドロップ。“あまいねむり”の訥々とした歌声と“心配”によるレトロポップなトラックが溶け合い、聴く者をふわりと無重力の世界へ誘う。
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混乱するアパタイト
東京を拠点に活動するオルタナティブポップユニットiVyが1stフルアルバム『混乱するアパタイト』を2025年6月18日に配信リリース。 iVyは2023年に大学のSNSで知り合ったVo/GtのfukiとVo/Keyのpupuにより結成され、同年9月には大塚のDJ/LIVEバー「地底」で行われたイベント「牧神狩り」にて初ライブを行った。初期はSoundCloudやYouTubeで楽曲を発表していたが、2024年7月に1st EP『幽泳プログラム』を配信リリース。架空のキャラクターiVyちゃんをモチーフに掲げ、シューゲイズやドリームポップなどのジャンル的要素と危うくも個人的な20年代的ポップネスがブレンドしたユニークな世界はインターネットとライブハウス/クラブの両軸を通して確かな広がりをみせ、コアなリスナーを着実に増やしていった。 そんなiVyの最初の集大成となるメモリアルアルバム『混乱するアパタイト』は、今年4月にリリースされた初のシングル「any n〇ise」と「ファミレス・ロック」を含む13曲入り。普遍的かつエモーショナル響く楽曲から遊び心に溢れた楽曲まで収録。2人が喫茶店で初めて会ったときから現在に至るまでの軌跡を記録した記念碑的な作品となる。 ————————————
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Cookin' Selfish
NORIKIYOがニューアルバムをリリース。これで獄中からのアルバムリリースは2枚目だ。かつて日本の音楽史でこんな事はあっただろうか?自身のキャリアに取って11枚目のアルバムとなる「Cookin' Selfish 」は全曲BACHLOGICのプロデュースだ。2021年には既に完成していたと言うこのアルバムは前述した理由から10枚目のアルバムである「犯行声明」を先にリリースしなければならなかった為、本日までスタジオのハードディスクの中で眠っていた。NORIKIYOはこのアルバムは自分のキャリアにとって大事な物になるであろうという事でずっとリリースのタイミングを計っていたと言う。皿に毒盛る料理店の総料理長が収監前に仕込んでいた11枚目の皿の味とはいかほどか?ご賞味あれ。(Yukichi Rccords)
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The Port
鹿児島を拠点に活動する4人組“田舎ポップ”バンド、花想い。2021年の結成以来待望となる1stアルバム『The Port』が遂に完成。アルバムは、どこか懐かしさを感じさせるギター・インスト「シグナル」から始まる。大丈夫だよと緩やかに背中を押してくれるようなゆるポジティヴな「無問題」、ユーモアのある歌詞を耳なじみの良いメロディで歌い上げる「onsen」、リゾート気分で浮足立つ気持ちが聴きとれるような「ときめきビーチ」、蜃気楼のようなエフェクトの中響く冒頭の声が印象的なギター・ロック「ららら」、夏の海の波の揺らめきを歌う、アルバムのコンセプトを象徴するような「ゆらゆら」、どこまでもポップで爽やかな正に夏本番!なキラーチューン「サンダル」と、人懐っこいメロディに溢れたポップ・ナンバーが満載。アルバムは、「シグナル」に呼応するようなアコースティックな「Throwback」で、ひと夏の思い出を振り返るように静かに幕を閉じる。聴き終えた後に清々しい清涼感が胸に残る、夏本番にピッタリの名盤がここに完成です!
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AMULET
メジャーデビュー12周年を迎え、3度目の47都道府県ツアーを敢行中のシンガーソングライター、南壽 あさ子。このたび、6年ぶりとなるメジャー4枚目のフルアルバム『AMULET』の発売が決定。『AMULET』というアルバムタイトルは、 心の拠り所を求める人たちの“お守り”のような存在になったら良いという彼女の願いがそのまま投影されたタイトルで、彼女自身もまた音楽と向き合いながら新たな飛躍を遂げるための「お守り」のような存在を表現しています。アルバム収録曲には TOKYO FM / JFN『ラジオ・ラバーズ』CM キャンペーンソングの 「呼吸のおまもり」をはじめ、ほぼ全曲が各種タイアップ付となっている。
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das Ding
福岡を拠点に活動する4人組オルタナティブロックバンドaldo van eyckの3作目となるフルアルバム。先行シングル6曲を含んだ全20曲、計71分というボリュームに満ちた内容。20曲中、Vo. Gt. Tp. Key.のtomohiro onoue作曲が12曲、Gt. Saxのryunosuke sakaguchi作曲が7曲、両者共作が1曲となっており、ポストパンクからジャズまで非常にバラエティ豊かな楽曲群で構成されている。^ ^ 巡るもの全てが物理的な形而上的な衝突を続け俺たちの頭はイカれてしまい、商業化された悪魔に取り憑かれた遊戯にいち早くの参加を求められた^ 本作は我々aldo van eyckの音楽や合奏構造における一つのケーススタディである^ tomohiro onoue (Vo. Gt. Tp. Key.)
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劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』オリジナルサウンドトラック。プロモーションビデオに使用された楽曲など、劇場先行版の代表的な4曲を先行配信。